存在者は、単独ではおのれのうちに閉じこもり、眠りこみ、そこに安らいでいる。あるいはこう言ってもいいだろう。存在者は単独であるが、自分が単独であることを知るのは、彼が単独ではないその限りにおいてである。(ブランショ、『明かしえぬ共同体』p.18)

Notes